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東野圭吾と貴志祐介はオールOK。伊坂幸太郎は選ぶ。

読む頻度にムラがあるのですが、自分は本を読みます。

好きなジャンルは推理物のサスペンスなんで、東野圭吾さんの小説なんかは特に読みやすくて好きなんですが、貴志祐介さんの狂気に満ちたホラーな世界観も大好きです。 

クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)

クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)

 

  

そんな小説ですが、ある時期から特定の小説を読むのが辛くなりました。

それは、子供が被害にあうような描写がある小説です。

サスペンス物に限った話ではありませんが、小説には子供の虐待やいじめ等を描写した小説が多数あります。

昔は所詮お話だと思って特に気にもしていませんでした。

ところが、自分に子供ができるとそれが一変しました。

もし自分の子供がこんな目にあったら。。。

そう考えると小説を読むのが辛くなってきたんです。

心がギュッと締め付けられたような感覚になってしまいます。

 

話は変わりますが、昔買って途中で読むのを中断している伊坂幸太郎さんの「マリアビートル」。

マリアビートル (角川文庫)

マリアビートル (角川文庫)

 

 

伊坂幸太郎さんお得意の他人数視点で物語が進展していきますが、その中に頭がすごく切れる冷徹な中学生と、その中学生に息子を酷い目にあわされたアル中男が出てきます。

この小説ではそこまで酷い描写は無いのですが、何だかこの中学生に無性に腹が立ち、読む気が失せてしまいずっと本棚にしまったままです。

まぁウチは狭いので正確には本棚ではなくただの棚なんですが。

そういえば伊坂幸太郎さんのゴールデンスランバーも途中で読むのをやめちゃったなぁ。

自分の場合、伊坂幸太郎さんの小説はハマるやつと受け付けないのと両極端なんですよね。

重力ピエロなんてとても面白かった。 

重力ピエロ (新潮文庫)

重力ピエロ (新潮文庫)

 

 

そんな伊坂幸太郎さんの「首折り男のための協奏曲」が本屋に置いてありました。

首折り男のための協奏曲 (新潮文庫)

首折り男のための協奏曲 (新潮文庫)

 

 

詳しくは分かりませんが、本屋のPOPには最後に題名の意味がわかると。

まぁ当たり前かw

久々に伊坂幸太郎さんの小説を買ってみるか。。。