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メンタリストDaiGo「自分を操る超集中力」を読んで

最初に言っておきますが、自分は性格上、少し天の邪鬼なところがあります。

なので流行りものには興味があまり働きません。むしろ毛嫌いする方です(ポケモンGoを配信日にDLしてみたのはナイショです)。

少し前に「メンタリスト DaiGo」が流行ったような気がしますが、全く興味がありませんでした。そしてそれは今でも変わりません。

なのですが、ランキングものには弱く、つい1位になった本やら商品やらは気になったりします。

近所のイオンの本屋でビジネス書のランキングを見ると、表題の「自分を操る超集中力」なる本が1位になっていました。でも「著者があのメンタリストか〜。どんなもんやろ〜」と天邪鬼な性格で手に取るのをどうするか迷っていました。

自分を操る超集中力

自分を操る超集中力

 

 

しかし!最近の自分の集中力の無さをどうにかしたいワタクシは、気づくと本を手に取りレジに向かっておりました。そして本を読んだ感想を少し書いてみたいと思います。DaiGoはさておき、なるほどな〜と思った内容や、それ普通のサラリーマンには無理じゃね?と思う内容もありましたが、その中でもほんの一部ですが簡単に挙げると以下のような感じです。

  • 人は行動ではなく意思決定で疲れる
  • 超早起き
  • スケジュールに余白を作る

 ●人は行動ではなく意思決定で疲れる

本によると人は何か行動を起こす事によって疲れるのではなく、選択や決定を繰り返す事によって疲れるそうです。例えば何かを決めなければならないのに、それを先延ばしにしてしまうと、頭の片隅でそれを考える事になりウィルパワーが消費され続けるそうです。ちなみにウイルパワーっていうのは集中力の源で前頭葉で作られるそうで、集中するたびにどんどん減っていくらしい。確かに色々悩むと頭が疲れるし、悩むっていうのは選択ですね。仕事以外にも、服は何を着るだとかそういうのもウイルパワーが消費されるらしい。なので、結論としては可能な限り選択や決定する機会を減らすと集中力をあまり使わずに良いらしい。これはなるほどなぁ〜と思いました。

が、DaiGoは服のコーディネートを悩まなくて良いように買っているし、物もなるべくレンタルで済まして買うときの選択を減らしているらしい。物買うときはあーだこーだ悩んでる時が一番楽しいと思いますけどね。

 ●超早起き

色々な本で散々言われているのかもしれませんが、やはり早起きはいいそうです。しかも「超」早起きがいいそうで、出社のために家を出る2時間前には起きて軽い運動やインプット作業をやるのがいいそうです。しかし睡眠も大事だから7〜8時間は睡眠時間を確保しなければならないと。ってことは、自分の場合は5時過ぎに起きないといけないから逆算すると夜の10時に寝ないといけないって事になります。

う〜ん、これ日本のサラリーマンには可能なんですかね?本ではAppleやスタバのCEOが4時30分に起きてるってなってるけど、単に歳とっただけじゃないの?とか思ったりします。

やっぱこれは基本的に残業無しが前提なんでしょうね。それか個人事業者で自分だけで時間の融通がきく人。一般のサラリーマンだとチームで仕事している人も多くいるでしょうし、中々自分のペースだけで帰れる人って少ないんじゃないんですかね。自分の仕事関係だと残業無しで帰るのは難しいのでこれは無理かなぁ。。。

 ●スケジュールに余白をつくる

これは仕事を1日単位で管理せず、7日単位で管理する方法だそうです。1日単位で管理すると、もしその日に予定していた仕事が終わらなかった場合に気分がモヤモヤしてしまうと。なので別の日を空けておいて、その日に終わらなかった仕事を行えばモヤモヤは吹き飛んでヒャッホーウな気分だと。DaiGoの場合は火曜日と水曜日を休みに設定しているらしいのですが、もし目標にしていた仕事が月曜日までに終わらなかった場合は火曜日と水曜日の二日を利用するそうです。あれ?それって休日残業ですよね?確かに1日で考えた場合の集中力は高まるかもしれませんが、休日残業しちゃうと本末転倒な気が。。。

 

本の内容についてはほとんど書けていませんが、実際には集中力を上げるためのいろいろな方法が書いてあり、いい事もたくさん書いてあります。もし集中力を上げる方法を知りたい方は一回読んでみてもいいかもしれません。