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バケモノの子

映画

今週のお題「映画の夏」

ということで、第二弾は「バケモノの子」の感想です。

バケモノの子(スタンダード・エディション) [DVD]

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バケモノの子」は「サマーウォーズ」や「おおかみこどもの雨と雪」の細田守監督の作品です。前からずっと気になっていたんですが、やっと観ることが出来ました。

 

おおまかなあらすじとしては、母親が事故死した事から一人ぼっちになった少年の九太が、バケモノの熊徹に育てられながら本当の強さを身につけていくっていう話です。
何となく話の想像はついていましたが、実際に観たらとても面白かったです。

まず、今作も大人と子供両方楽しめる作品です。前回のおおかみこどもが少し大人向けの作品だったのに対し、今作ではもっと子供向けの作品になっていると感じました。でも、完全に子供向けの作品という訳ではなく、子供も楽しめる大人向けの作品だと思います。

また、王道パターンかもしれませんが、最初は仲が悪い二人が、次第に心が打ち解けてきて、最後にはお互いを信頼し、成長していく様は見ていてとても気持ちの良いものでした。やっぱ男の子はドラゴンボールの頃から、主人公が段々強くなっていくのを見るのは楽しいですよね!

あと、九太がきちんと人間の世界に戻って生活できるようになるように話を展開するのはさすがですね。どうやって人間の世界に戻るようになるのか想像もしていませんでした。猪王山の息子の一郎彦がフードを被っていたのは大体想像がついてましたがね!

 

少し残念だったのは、俳優さんが声を担当していた事ですかね。後で調べたら役所広司さんが熊徹の声をしていて、声自体はいいんですけどやっぱ声優さんのほうが上手いですよね。役所広司さん自体は好きなんですけど。プロモーションとかでしょうがないんだと思いますけど、アニメの声は出来れば声優さんにやってもらいたいですね。

細田守監督の作品はおおかみこどもの雨と雪しか見た事がなかったのですが、今作もとても楽しませてもらいました。次回作はぜひとも映画館に足を運んで観てみたいですね。